ファクタリング 個人通帳

取引先への請求書はあるのに、事業用の通帳がまだない。あるいは、生活費やプライベートの入出金が混ざった口座を、そのまま見せるのはためらう。ファクタリングを申し込みたいのに、通帳のことで足踏みしている個人事業主の方は多いと思います。

通帳が用意できない、見せたくない、というだけで諦める必要はありません。請求書と取引先とのやり取りがあれば申し込める会社もあります。ただし、通帳なしで使える会社は数が限られ、選び方を間違えると審査に落ちたり、割高な手数料を払うことになります。まずは自分がどのタイプの通帳なしなのかを見分けるところから始めましょう。

先に結論
通帳がないなら … 請求書と取引先とのやり取り(メール・チャットなど)で申し込める会社が候補です。
通帳を見せたくないなら … 提出書類が少なくオンラインで完結する会社を、審査の通りやすさで選びます。
今日中・土日に必要なら … 主要208社のうち土日に動く会社は12社(6.3%)だけ。早めに候補を絞ります。
通帳なしで使える会社を、まとめて比べる
掲載381社・口コミ2,357件の中から、条件に合う会社に無料で一括見積もりできます
無料で一括査定してみる
複数社に同時に打診しておくと、1社に断られても別の会社で間に合います

よくある失敗 1どの会社も「請求書と通帳」と書いてあって、通帳なしで使える会社を見分けられない。

よくある失敗 2通帳を見せたくなかったのに、申込みのあとで数か月分の入出金明細を求められた。

よくある失敗 3通帳なしで大丈夫と聞いて申し込んだら、初回だけは通帳が必要だった。

まず確認|あなたはどの「通帳なし」ですか

通帳なしといっても、事情は人によって違います。自分の状況に近いものから読むと、遠回りせずに済みます。

30秒でわかる|あなたに合う入り口
通帳そのものがない(口座をまだ作っていない)請求書と取引先とのやり取りで申し込める会社が向いています。通帳の代わりに出せる書類を確認しましょう。
通帳はあるが見せたくないWeb明細や取引先とのやり取りで代替できる会社を、審査の通りやすさで選びます。見せたくない人の選び方へ。
通帳は出せるが、提出書類を減らしたい個人事業主が使いやすい会社を、データで並べた比較表から選べます。
今日中・土日に現金が必要土日に動く会社は限られます。208社データを踏まえて早めに絞りましょう。

「通帳なし」には3つの意味がある

ファクタリング会社が言う通帳なしは、実は同じ意味ではありません。紙の通帳が不要でも、銀行の入出金明細(Web明細を含む)は必要という会社が多く、ここを混同すると申込み後につまずきます。まず3つのタイプに分けて考えます。

タイプ 通帳・入出金明細の扱い どんな人に向くか
タイプA
通帳も明細も不要
請求書と取引先とのやり取り(メール等)で申し込める。銀行の入出金は原則見せない 口座がない人/どうしても見せたくない人
タイプB
紙の通帳は不要/明細は必要
紙の通帳は要らないが、Web明細など入出金の記録は確認される 紙の通帳がないだけの人
タイプC
初回のみ必要
初回は通帳や明細が必要。2回目以降は請求書中心で申し込める 続けて使う予定がある人

注意したいのは、どのタイプかは会社ごとに違い、同じ会社でも取引の内容によって変わることです。通帳を見せたくない気持ちで探しても、タイプBの会社ではWeb明細を求められます。申込み前に、通帳や明細が要るかどうかを各社に確認しておくと安心です。

ファクタリングで通帳の提出を求められる理由

そもそもなぜファクタリング審査で通帳通帳が必要になるのかが分かると、通帳なしで通りやすくする方法も見えてきます。ファクタリング会社が通帳で確かめているのは、主に次の3つです。

通帳で確認されている3つのこと
・売掛金が実際に存在するか(架空の請求書ではないか)
・取引先と続けて取引しているか(単発ではないか)
・取引先が期日どおりに支払っているか(遅れがないか)

請求書は自分で作れてしまうため、書面だけでは売掛金が本物か判断しづらいのが実情です。通帳の入金履歴があると、取引先から実際にお金が振り込まれてきた事実を裏づけられます。通帳がないと、この裏づけを別の書類で示す必要が出てきます。だからこそ、通帳の代わりに何を出せるかが、通帳なしで通るかどうかの分かれ目になります。

「通帳なし=審査が甘い」ではない

通帳を出さなくていい会社は、審査もゆるい、と考えるのは危険です。通帳を提出しない場合でも、売掛金が本物かどうかは別の方法で必ず確認されます。むしろ通帳がないぶん、取引先とのやり取りや契約書など、ほかの資料をしっかり見られることが多いです。

極端に「審査なし」「誰でも通る」とうたう業者は、手数料が相場よりかなり高かったり、違法な取り立てをする業者のおそれがあります。通帳なしで使える会社を探すことと、審査の甘い業者を探すことは別だと切り分けてください。安全に通したいなら、通帳の代わりになる書類をそろえておくほうが確実です。

通帳の代わりに提出できる書類

通帳なしで申し込むときは、売掛金が本物だと示せる資料を代わりに用意します。何がそろっていれば通りやすいのか、逆にどんな出し方だと弾かれるのかを整理します。

代わりに使える資料
・取引先とのメールやチャット(Slack・Chatworkなど)
・発注書・納品書・検収書
・取引先との基本契約書
・銀行のWeb明細(紙の通帳がなくても入出金は確認できます)
弾かれやすい出し方
・金額や日付、取引先名が画面から切れている
・宛名のない書類
・書式が崩れ、加工を疑われるもの
・一部だけ黒塗りで、取引がたどれない

スクリーンショットで出すときは、取引先名・金額・日付・取引内容が1つの画面で読み取れるように撮ると、追加で書類を求められにくくなります。ただし、これらをそろえても、会社によっては入出金の記録を別に求められます。何が必要かは、申込み前に各社へ確認しておきましょう。

通帳を見せたくない人の選び方

プライベートの入出金が混ざった口座を見せたくない、という理由なら、選ぶ基準は2つです。1つは、Web明細や取引先とのやり取りで代わりにできること。もう1つは、審査の通りやすさです。編集部が主要208社を調べたところ、オンラインで完結できる会社は41社にとどまり、書類を絞って個人でも申し込みやすい会社は業界の一部でした。

大切なのは、見られたくないからと審査の甘さをうたう業者に流れないことです。取引先とのやり取りや契約書で売掛金の裏づけをそろえておけば、通帳を見せなくても通る可能性は十分にあります。次の比較表では、個人事業主に対応する会社を、審査の通りやすさと総合の評価で並べています。

見せたくない事情も、まとめて相談できる
条件を選ぶだけで、対応できそうな会社に無料で一括見積もり
無料で一括査定してみる

個人事業主が使いやすいファクタリング会社の比較

編集部が主要208社を全数調査(調査基準日 2026/7/29)したうち、個人事業主・フリーランスに対応する会社を、口コミの総合評価が高い順に20社並べました。スコアはこれまでに寄せられた口コミの集計値です。土日や即日、買取の下限は各社の登録内容にもとづき、記載のない項目は要確認としています。

順位 会社名 オンライン完結 最短即日 土日対応 買取下限 審査
(口コミ)
総合
(口コミ)
1 ベストファクター 要確認 30万円 ★4.0 ★4.15
2 アクセルファクター 10万円 ★4.1 ★4.10
3 OLTA 1万円 ★4.0 ★4.08
4 ファクタリング福岡 要確認 30万円 ★3.9 ★4.05
5 onfact 要確認 要確認 30万円 ★4.0 ★3.98
6 西日本ファクター 30万円 ★3.9 ★3.98
7 ZIST 要確認 要確認 要確認 ★3.9 ★3.98
8 PayToday 要確認 ★4.0 ★3.95
9 ウィット 要確認 要確認 ★4.1 ★3.95
10 QuQuMo 要確認 ★4.0 ★3.90
11 ビートレーディング 1万円 ★3.8 ★3.90
12 ファクタープラン 要確認 10万円 ★3.8 ★3.85
13 S-COM 要確認 10万円 ★3.8 ★3.85
14 TRY 要確認 10万円 ★3.6 ★3.85
15 フリーナンス 要確認 10万円 ★3.8 ★3.83
16 トップマネジメント 要確認 30万円 ★3.8 ★3.83
17 日本中小企業金融サポート機構 要確認 ★3.8 ★3.80
18 株式会社NO.1 1万円 ★3.9 ★3.75
19 yup 10万円 ★4.0 ★3.73
20 メンターキャピタル 要確認 30万円 ★3.6 ★3.58

この20社はいずれも個人事業主に対応していますが、通帳や明細の要否は登録データに含まれないため、比較表には載せていません。表で候補を絞ったら、通帳の扱いを含めて各社に確認してください。土日に動くのは20社中onfactだけで、業界全体で見ても土日対応は12社(6.3%)にとどまります。急ぎのときは、この点を頭に入れて早めに動きましょう。

通帳なしで申し込みやすい会社を個別に見る

比較表の中から、通帳の扱いという観点でとくに個人事業主が使いやすい会社を、タイプ別に見ていきます。手数料の詳しい料率や必要書類は変わることがあるため、確定値は申込み前に各社で確認してください。

labol(ラボル)タイプA|通帳の代わりに申込み可

東証プライム上場のセレスのグループ会社が運営するサービスです。請求書と、取引先とのやり取り(メールやチャットなど)で申し込める形になっていて、紙の通帳がなくても申込みができます。個人事業主・フリーランス向けで、1万円の少額から使えます。

向いている場面
・事業用の口座がまだない
・少額を早く現金にしたい
・土日や夜間に急に必要になった
まずデメリットを理解しておく
・取引先とのやり取りの提出に手間がかかる
・取引の裏づけとして入出金の記録を求められる場合がある
・手数料は少額でも一定率がかかる

口コミや必要書類の最新情報は labol(ラボル)の口コミページ で確認できます。

フリーナンスタイプA|請求書と本人確認で申込み

フリーランス向けのお金と保険の総合サービスで、請求書と本人確認書類で申し込めます。会員登録のときに本人確認が必要ですが、そのあとは最短30分で資金化できる形です。1万円から使え、法人にも対応します。口コミでは入金の速さの評価が高めで、スタッフ対応の評価はやや分かれています。

★4.1入金スピード
★3.8審査の通りやすさ
★4.0手数料の安さ
★3.4スタッフ対応

評価はこれまでに寄せられた口コミの集計値です。詳しくは フリーナンスの口コミページ をご覧ください。

ペイトナータイプC|初回のみ通帳が必要

個人事業主・フリーランス向けで、最短10分での入金をうたうサービスです。初回は本人確認や請求書に加えて通帳(入出金の記録)を求められることがありますが、2回目以降は請求書を中心に申し込めます。初回は少額からで、取引先が個人の請求書も買取の対象になります。続けて使う予定があるなら、初回の書類をそろえておくと2回目以降が楽になります。

口コミや初回の条件は ペイトナーの口コミページ で確認できます。

QuQuMoタイプB|書類は少ないが通帳は必要

請求書と通帳で申し込む2社間のオンライン完結サービスです。提出する書類は少なめですが、通帳(入出金の記録)は必要なので、見せたくない人よりも「書類を減らしたい人」に向きます。入金の速さと審査の通りやすさの評価が高めです。買取額の下限は登録データにないため、確認しておくと安心です。

★4.1入金スピード
★4.0審査の通りやすさ
★3.9手数料の安さ
★3.6スタッフ対応

詳しくは QuQuMoの口コミページ をご覧ください。

ベストファクタータイプB|審査・対応の評価が高い

今回の20社の中で、口コミの総合評価がいちばん高い会社です。通帳は必要になる会社ですが、審査の通りやすさとスタッフ対応の評価が高く、はじめて使う個人事業主でも相談しやすいでしょう。買取は30万円からで、注文書への対応は要確認です。

★4.2入金スピード
★4.0審査の通りやすさ
★4.2手数料の安さ
★4.2スタッフ対応

詳しくは ベストファクターの口コミページ をご覧ください。

アクセルファクタータイプB|オンライン完結・即日対応

オンラインで完結でき、即日の対応にも登録があります。10万円から使え、審査の通りやすさとスタッフ対応の評価が高めです。通帳は必要ですが、書類を絞って早く進めたい個人事業主に向きます。

★4.0入金スピード
★4.1審査の通りやすさ
★4.1手数料の安さ
★4.2スタッフ対応

詳しくは アクセルファクターの口コミページ をご覧ください。

気になる会社が複数あるなら
1社ずつ申し込むより、まとめて見積もりを取ると条件を比べやすくなります
無料で一括査定してみる

208社データで見る「通帳なし・個人」の現実

編集部が主要208社を全数調査(調査基準日 2026/7/29)した結果から、個人事業主が通帳なしで急いで資金を用意したいときに、選択肢がどれくらい絞られるのかを数字で示します。

2社間に対応 158社
+ 即日買取 88社
+ 債権譲渡登記が不要 59社
+ 個人事業主に対応 54社
+ 土日も対応 6社

2社間で即日、登記も不要で、個人事業主が土日に使える会社まで求めると、208社のうち残るのは6社だけでした。通帳なしで急ぎたい個人の選択肢が、なぜこんなに狭く感じるのかがはっきりします。急ぎなら、条件を全部満たす1社を探すより、近い会社を複数当たるほうが現実的です。

調査からわかった主な数字
・土日に動く会社 … 12社(6.3%)。個人事業主が平日に動きにくくても、業界の9割超は土日休み
・受付終了が18時より前 … 102社。即日をうたっていても、締切に間に合わないと翌営業日になりやすい
・買取の下限が10万円以下(少額対応) … 47社。1万円から使える個人向けは業界の一部
・オンライン完結 … 41社。通帳を出さずネットだけで終えられる会社は2割ほど
口コミの評価から(208社の平均)
・入金スピード 3.23/スタッフ対応 3.37/手数料の安さ 3.32/審査の通りやすさ 3.16

4項目の中で審査の通りやすさが最も低い平均でした。個人が通りやすい会社を選ぶときの目安にしてください。数値はこれまでに寄せられた口コミの集計値です。

個人事業主が会社を選ぶときのポイント

確認するポイントはそれほど多くありません。通帳の扱いに加えて、次の3つを見ておくと失敗を避けやすくなります。

1

個人事業主に対応しているか。編集部調査では、個人事業主に対応する会社は117社でした。裏を返すと、4割ほどの会社はそもそも個人を受け付けません。まずここで候補を絞ります。

2

受付時間と土日対応が、必要なタイミングに合うか。即日と書いてあっても、受付が18時より前で終わる会社が102社ありました。夕方以降や土日に必要なら、対応している会社を先に選びます。

3

手数料は複数社を比べる。各社の正確な料率は申込みで確認しますが、相場は2社間でおおむね5〜20%、3社間で1〜8%です。1社の見積もりだけで決めず、数社を並べて比べてください。

事業用口座がない人は、口座開設という手もある

通帳そのものがないなら、目先の資金はファクタリングで用意しつつ、同時に事業用の口座を作っておくと、次からの資金繰りが楽になります。ネット銀行なら、申込みから数日で口座を開設できます(GMOあおぞらネット銀行やPayPay銀行など)。

事業用と生活用の口座を分けておくと、入出金の記録がきれいになり、次にファクタリングを使うときに書類をそろえやすくなります。見せたくない履歴が混ざる心配も減ります。今の資金はファクタリングでしのぎ、口座は早めに整えておく。この2つを同時に進めるのがおすすめです。

ファクタリングが向かないときの選択肢

中立の立場でお伝えすると、ファクタリングがいつも最善とは限りません。手数料の負担が見合わないと感じるときや、通帳の準備がどうしても難しいときは、請求書カード払いという方法もあります。買掛金の支払いをクレジットカードに切り替えて、支払いを40〜60日ほど後ろにずらす仕組みです。

手数料の相場は3〜4%ほどで、ファクタリングより低めです。ただし、使えるのはカードの利用限度額まで、効果も最長60日ほどと短めです。売掛金を早く現金にしたいならファクタリング、支払いを後ろにずらして資金繰りを整えたいなら請求書カード払い、と目的で使い分けてください。

悪質業者と給与ファクタリングへの注意

通帳なしで急いでいるときほど、危ない業者に当たりやすくなります。次のような特徴があれば、契約を止めて別の会社を検討してください。

こんな業者は避ける
・契約書に買い戻し(償還請求権)の条項がある
・分割払いや支払いの繰り延べができるとうたう
・担保や連帯保証人を求められる
・審査なしで必ず通る、とうたう

これらは中身が貸付=実質的な借金で、貸金業の登録がないまま行えば違法のおそれがあります。また、給与を売る給与ファクタリングは、貸金業に当たり違法とされています。金融庁も注意を呼びかけているため、給与ファクタリングをうたう業者は使わないでください。判断に迷うときは、契約前に公式情報で確認しましょう。

参考:金融庁|給与の買取りをうたったヤミ金融にご注意ください

通帳の偽造・改ざんは犯罪

通帳を見せたくないからと、入出金の記録を加工して提出するのは絶対にやめてください。通帳のPDFを編集・偽造して出す行為は、私文書偽造罪や詐欺罪などに問われるおそれがあります。ファクタリング会社は入金記録の照合で不自然な点を見つけるため、加工は見抜かれます。一度こうした不正が発覚すると、その後の資金調達がいっそう難しくなります。見せたくないなら、加工ではなく、Web明細や取引先とのやり取りで代替できる会社を選ぶのが正しい進め方です。

よくある質問

請求書だけでファクタリングはできますか

請求書だけで完結する会社は限られます。多くは本人確認書類と、取引の裏づけになる書類(通帳やWeb明細、取引先とのやり取り)を合わせて確認します。何が必要かは申込み前に確認しておくと安心です。

通帳を見せたくないだけです。審査に落ちますか

通帳を出さないこと自体で即落ちになるわけではありません。ただし、売掛金が本物かどうかは別の書類で確認されます。見せたくない場合は、Web明細や取引先とのやり取りで代替できる会社を選びましょう。

審査が甘い会社はありますか

どこでも必ず通る会社はありません。オンライン完結の会社は独自の基準で柔軟に見る傾向がありますが、極端に審査なしをうたう業者は、手数料が割高だったり違法のおそれがあります。数社に見積もりを取り、条件を比べて選んでください。

個人向けのファクタリングはありますか

事業の売掛金(請求書)を対象にしたものはあります。個人事業主に対応する会社は、編集部調査で117社ありました。一方、給与を売る給与ファクタリングは違法とされ、使えません。

通帳なしだと手数料は高くなりますか

通帳がないと取引の裏づけが弱くなり、確認に時間がかかったり条件が厳しくなることがあります。相場は2社間でおおむね5〜20%、3社間で1〜8%です。手数料を抑えたいなら、複数社の見積もりを比べましょう。

まとめ|通帳なしでも、選び方を間違えなければ資金は用意できる

通帳が用意できなくても、見せたくなくても、進め方はあります。口座がないなら請求書と取引先とのやり取りで申し込める会社を、見せたくないならWeb明細で代替できる会社を、審査の通りやすさで選びます。急ぎなら、土日に動くのが業界の6.3%しかないことを踏まえて早めに動きます。通帳の加工には手を出さず、事業用の口座を整えておけば、次からの資金繰りはさらに楽になります。

通帳なしで使える会社は数が限られるぶん、1社に断られると止まってしまいます。条件に近い会社を数社そろえて見積もりを取り、通帳の扱いまで確認したうえで決めてください。

条件に合う会社を、まとめて比べる
掲載381社・口コミ2,357件から、あなたの状況に合う会社へ無料で一括見積もり
無料で一括査定してみる
主要208社を全数調査(調査基準日 2026/7/29)した編集部データをもとに掲載しています