ジャパンファクターの会社情報
株式会社ジャパンファクターは、平成28年5月に設立されたファクタリング事業の専門会社です。
本社所在地は福岡県福岡市中央区警固ですが、東京オフィス(東京都新宿区西新宿)、熊本営業所(熊本県熊本市中央区新屋敷)にも拠点を構えています。地元九州におけるクライアントとの取引が多い企業ですが、対象となる業種は多岐に渡っています。
またジャパンファクターでは、ファクタリングの手数料は債権譲渡登記ありの3社間ファクタリングの場合に1~3%、債権譲渡登記なしの3社間ファクタリング場合3~10%、債権譲渡登記あり2社間ファクタリングは3~10%、債権譲渡登記なし2社間ファクタリングの場合5~18%となっています。
ジャパンファクターでは、このように債権譲渡登記の有無に応じて明確な手数料率の設定が定められている他に、債権譲渡登記費用や事務手数料、収入印紙代、出張経費、消費税、書類作成代等の料金を請求しないことから利用者目線での安心感のあるサービスを提供していると言えます。
ジャパンファクターのファクタリングの特徴
ジャパンファクターが手がけているファクタリングサービスは、2社間契約のファクタリングを利用すると取引先企業への連絡は行われないので相手に知られずにファクタリングを利用することができます。
支払いについては申し込み完了後、最短即日で現金化できるので、銀行等金融機関と比べても、大変迅速な対応が可能となり、資金調達に必要な労力も軽減されます。
担保や保証人も必要なく、安心して申し込むことができます。
対象地域については、東京・福岡・熊本エリアだけでなく日本全国にて、どの地域からも申し込みや相談ができます。
特に遠方の場合は、インターネットや郵送、電話のみでファクタリング契約が完結できるので、拠点まで来れない事業者の方でも申し込むことが可能です。
その他、既に他のファクタリング会社を利用していても、手数料が高かったり、契約時における対応に問題があったクライアントに対して乗り換え提案も行っています。
このようにクライアントの状況や事情に合わせた提案を行うジャパンファククターは、全国の企業を陰で支えているファクタリング会社といっても過言ではないでしょう。
福岡で個人のデザイン事務所を構えています。キャッシュショートする危険性があったため、利用しました。今までは、関東や関西の会社を使うことが多かったのですが、今回は地元福岡で対応してもらえるジャパンファクターにお願いしました。地元だと旅費や時間も節約できますし、地方の経済状況なども詳しいため、きめ細やかな対応をしてもらえ、満足しています。