クラウドファクタリングで最も有名な会社の1つがオルタです。

オルタのクラウドファクタリングはクラウド型で全ての手続きがオンライン上で完結することができるのが特徴です。

オルタのクラウドファクタリングには手数料が安く早いという特徴がありますが、審査は厳格に行われます。

オルタのクラウドファクタリングの特徴や審査のポイント、申し込みから入金までの流れについて詳しく解説していきます。

オルタのクラウドファクタリングの特徴

オルタのクラウドファクタリングの特徴

オルタのクラウドファクタリングには以下の5つのポイントがあります。

  • 最短24時間以内で現金化
  • 手数料は2%〜9%
  • 2社間契約で売掛先にバレない
  • 個人事業主でも利用可能
  • 全ての手続きがWEB完結

早く、安く、簡単に手続きをすることができ、法人でも個人事業主でも利用することができます。

オルタのクラウドファクタリングの特徴について詳しく解説していきます。

最短24時間以内で現金化

オルタのクラウドファクタリングは最短24時間で現金化することができます。

詳しくは後述しますが、オルタは非対面で契約することができます。

対面型のクラウドファクタリングでは、審査通過後にすぐに窓口に行かなければ即日の現金化は不可能です。

しかし、オルタは対面の必要がないので、高い確率で即日現金化をすることが可能です。

手数料は2%〜9%

オルタのクラウドファクタリングの手数料は2%〜9%と設定されています。

これは、クラウドファクタリングの中では非常に低い手数料率だと言うことができます。

オルタのクラウドファクタリングは、契約当事者が業者と利用者の2社だけで行われる2社間契約で実行されます。

通常の2者間契約の手数料は10%〜20%程度とないってることを鑑みればオルタの2%〜9%の手数料は非常に低いということができるでしょう。

例えば100万円の請求書を手数料2%で買い取ってもらった場合には、2万円しか手数料はかかりません。

このように、オルタは低いコストで資金調達することができるのが大きな特徴だと言えるでしょう。

2社間契約で売掛先にバレない

オルタのクラウドファクタリングは2社間契約で行われます。

2社間契約とは、申込企業と請求書買取業者の2社だけで行われる契約です。

契約に売掛先企業が関与することがないので、売掛先は自社に対する売掛債権が売却されているということを知ることはありません。

そのため、オルタのクラウドファクタリングでは請求書を売却したことを売掛先に秘密で取引することができます。

請求書を売却したことが売掛先に知られてしまうことは「資金繰りが苦しい」などのネガティブイメージを持たれてしまうことが多く、それが原因で今後の取引に悪影響してしまうこともあります。

オルタのクラウドファクタリングであれば、2社間契約で売掛先に秘密で取引することができるので、売掛先に悪い印象を持たれる心配はありません。

個人事業主でも利用可能

オルタのクラウドファクタリングは個人事業主でも利用することができます。

2社間契約のクラウドファクタリングは、個人事業主に対しての取り扱いをしていないことが多々あります。

個人事業主は債権譲渡登記を行うことができないので、2社間契約を扱っていない業者がほとんどです。

債権譲渡登記とは「債権を〇〇に譲渡した」という登記で、この登記があることによって、もしも他の業者へ二重で譲渡されたとしても、「すでにウチが譲渡を受けたものだ」と主張することができます。

これを対抗要件と言い、形がない権利である売掛債権を、売掛先に秘密で取引することができる2社間契約において債権譲渡登記は必須だといえます。

債権譲渡を設定することができるのは法人だけですので、個人事業主は債権譲渡登記をすることができず、2社間契約も利用できません。

しかし、オルタのクラウドファクタリングは債権譲渡登記なしで行うのが基本ですので、個人事業主でも2社間契約で請求書を売却することができます。

全ての手続きがWEB完結

オルタのクラウドファクタリングは全ての手続きをオンライン上で完結させることができます。

詳しくは後述しますが、書類の提出も契約手続もオンライン上で完結するため、契約のために業者の担当者と面談する必要などはありません。

最短即日資金化と謳っている業者も、契約手続きに面談が必要になるケースが多く、地方都市に所在する業者は面談することそのものが簡単ではないので、実際に即日資金化することは困難です。

しかし、オルタのクラウドファクタリングは、完全非対面でWEB完結なので、日本中どこにいても即日資金化できる可能性が高いと言えます。

OLTAのクラウドファクタリングの手順

OLTAのクラウドファクタリングの手順

オルタのクラウドファクタリングは申し込みから入金までオンライン上で完結させることができます。

多くのクラウドファクタリングが、契約時に対面するのが当たり前になっている中、オルタのクラウドファクタリングは非対面で契約することができるので、逆に「手続きを間違いなく完結させることができるかどうか不安」という人も多いのではないでしょうか?

オルタのクラウドファクタリングは以下の流れで完結します。

  1. 申し込み
  2. 必要書類のアップロード
  3. 24時間以内に審査結果回答
  4. WEB上で契約
  5. 買取代金の振込

このように申し込み〜契約〜入金まで完全非対面で手続きをすることができます。

「手続きが不安」という方も、そうでない方もオルタのクラウドファクタリングの手続きの流れを確認しておきましょう。

申し込み

オルタのホームページから24時間365日、いつでも申し込みをすることができます。

必要事項を入力し、送信するだけですが、間違いがあると最初からやり直しになることもあるので、申込時には手元に決算書や請求書などをあらかじめ用意し、書類を見ながら申込手続を行うようにしましょう。

必要書類のアップロード

オルタは請求書などの必要書類をネット上からアップロードすることで、簡単に必要書類を提出することができます。

オルタのクラウドファクタリングで提出が必要になる書類は以下のような書類です。

  • 代表者様の本人確認書類
  • 売却する対象の請求書
  • 直近7カ月の入出金明細
  • 昨年度の決算書

これらの書類を写真やスキャナでファイル化して、インターネット上からアップロードするだけで必要書類の提出を行うことができます。

郵送もFAXも必要ありません。

24時間以内に審査結果回答

オルタは申し込みから原則24時間以内でメールにて審査の回答があります。

オルタはコンピューターが審査を行うので、審査回答が早いのが特徴です。

申込内容に不備がなければ、24時間以内には審査の回答があります。

WEB上で契約

審査に通過すると、WEB上で契約手続を完結させることができます。

オルタの契約には署名も印鑑も必要ありません。

WEB上の手続きだけで契約手続を完了させることができるので、面談の必要はありません。

面談の必要がないので離島などで、近くにファクターの事務所がない方も確実に契約手続を完了させることができます。

買取代金の振込

契約手続が終了すると、買取代金が振り込まれます。

ここまで申し込みから最短24時間で行われるので、急いでお金が必要な場合には、オルタはかなり確実性が高く必要なタイミングで資金が入金になる方法と言えるでしょう。

オルタのクラウドファクタリングの審査ポイント

オルタのクラウドファクタリングの審査ポイント

オルタはコンピューターが審査を行うことでも有名なサービスです。

オルタの審査は他のクラウドファクタリングと同様に、売掛先の審査をしっかりと行うことに加えて、自社の審査も厳格に行います。

オルタの審査のポイントは以下の3つです。

  • 売掛先の与信
  • 自社の与信もオルタでは重視される
  • 売掛債権の期間

オルタのクラウドファクタリングの審査のポイントについてしっかりと理解しておきましょう。

売掛先の与信

オルタだけでなく、クラウドファクタリングの審査で最も重視されるのは、売掛先の与信です。

請求書を売却した後に、オルタへお金を支払うのは売掛先です。

そのため、オルタとすれば返済が危うい企業の請求書を買い取ってしまったら大きな損失になってしまいます。

クラウドファクタリングで最も重視されるのは売掛先企業の与信状況です。

売掛先企業に信用があれば審査に通過しやすくなりますし、売掛先企業に信用がない場合には審査に通過することは困難です。

クラウドファクタリングにおいては、審査の重点は売掛先に置かれるため、売掛先に信用があれば、自社がお金を借りることができないような業績の悪い企業でも融資を受けることができる可能性があります。

自社の与信もオルタでは重視される

クラウドファクタリングは売掛先が代金を業者へ支払うため、売掛先企業に信頼さえあれば、自社に信頼がなくても審査に通過することができるケースが一般的です。

しかし、非対面で債権譲渡登記なしで請求書の買取を行うオルタでは、自社の信用も一定程度審査で重視されることが予想されます。

あまりにも経営状況が悪い企業が保有する売掛債権を買い取ってしまうと、オルタが買い取った債権を他の業者へも二重譲渡したり、支払記事に入金になった代金をオルタへ支払いをせずに他のことへ流用してしまうリスクもあります。

債権譲渡登記なしで2社間契約を行うオルタでは、自社の与信も一定程度健全でなければ審査に通過することは難しいでしょう。

売掛債権の期間

売掛債権の期間も審査では重要です。

支払期日が短い方が審査には通過しやすく、長い方が審査通過の難易度は高くなってしまいます。

例えば、期日まで1ヶ月程度の売掛債権であれば「売掛先の経営状態は1ヶ月後も健全だろう」とある程度安心することができますが、期日まで数ヶ月先の売掛債権であれば「もしかしたら、この期間の間に経営が傾くかもしれない」と、危惧されてしまいます。

このように、売掛債権の期間が長ければ長いほど審査難易度は高くなるので、より確実に審査に通過したいのであれば、期間の短い売掛債権を資金化するようにしましょう。

オルタの口コミや体験談

オルタのクラウドファクタリングの口コミや体験談をいくつかご紹介します。

現時点で請求書を100%の買取率で通って資金調達できているので何の不満もありません。

実は、OLTAを使ったもう1つの理由が、御社のカスタマーサクセスの責任者が書いたブログを事前に読んで共感を覚えたことでした。新しい事業も順調に伸びているため、さらに事業を拡大させるための資金調達方法として「OLTA」を活用したいとも考えています。

参考:OLTA|お客様事例

電話対応も良く、すぐに入金いただけた。素晴らしいサービス。

参考:グーグル|OLTAの口コミ

個人事業主向けのクラウドファクタリング会社(OLTAと他ファクタリング会社)、二社を利用した後の感想としては、オルタの方が手数料と使いやすさの両面で優れていると思います。同じ取引先の売掛債権を二社に持っていったところ、他社は買取上限額がやや厳しめですし、手数料も高め。請求書に記載されている口座も他社では専用口座を用意する必要がありましたが、オルタでは指定されることはなかったです。

参考:ファクタリング会社の口コミ

とにかくすべてがスムーズで、なにもかもが早いですね。たまに確認の電話はくるものの本当にすぐ終わりますし、書類提出も写真を撮って送るだけなので非常に簡単です。そして振り込みがとにかく早くて、びっくりしました。

小さい子どもを3人みながら資金繰りをすることは本当に大変なことなので、非常に助かっています。これだけ支えてもらった恩もあるので、私は御社よりも手数料が安いところがあっても「OLTA」を使いますよ!

参考:OLTA|お客様事例

このように、オルタに関しては、対応のよさと速さが評判になっているようです。

初めてクラウドファクタリングを利用したという人の多くがオルタで請求書を早期資金化していますので「急いでお金が必要」「どこに申し込んだらよいか分からない」という場合には、オルタは優良業者の1社であると言えるでしょう。

オルタのクラウドファクタリングよくある質問

譲渡禁止特約付きの売掛債権を買い取ってもらうことはできますか?
譲渡禁止特約付きの売掛債権でもオルタであれば買い取ってももらうことが可能です。
2020年4月の改正民法施行から譲渡禁止特約付の売掛債権もクラウドファクタリングで売却することができるようになりました。
しかし、他社は買取に応じていなかったり、3社間契約のみ買取に応じているケースが少なくありません。
オルタは譲渡禁止特約付きの債権でも売却することが可能です。
対面での契約はできないのでしょうか?
オルタはクラウド型のクラウドファクタリングですので、原則的に対面での契約は行なっていません。
基本的には全ての手続きをWEB上で行うことになります。
パソコンの操作などでどうしても不明な点がある場合には、050-3205-1008のコールセンターへ電話をかけて、不明点などを確認できます。
基本的にオルタは対面での手続きは行なっていません。
2回目以降の利用で手数料が下がることはないのですか?
オルタと取引を重ねて、オルタから信頼を確保していけば手数料が下がる可能性は十二分にあります。
また、オルタは通常の「エコノミークラス」の他に、取引の深度や信用に応じて「ビジネスクラス」「ファーストクラス」などのランク付を顧客に行なっています。
ホームページにはそれぞれのクラスの手数料などは示されていませんが、おそらく取引を重ねればクラスが上がり手数料も下がっていくものと考えられます。
オルタと継続的に取引を行い、できる限り低い手数料で請求書を買い取ってもらいましょう。
オルタでは3社間契約の取り扱いはないのでしょうか?
オルタでは2社間契約の取り扱いしかありません。
いくら自社が3社間契約を希望したとしても、オルタが3社間契約での請求書の買取に応じてくれることはまずありません。
手数料が2社間よりも安い3社間契約でクラウドファクタリングを利用したいのであれば、オルタではなく他の業者へ申し込むようにしましょう。

まとめ

オルタのクラウドファクタリングは、非対面契約によって最短即日で資金化することができ、手数料も低く、売掛先に秘密で取引をすることができます。

ただし、自社に対する審査も一定程度しっかりと行うのであまりにも業況が悪い場合には審査に落ちてしまうこともあります。

オルタは数あるクラウドファクタリングの中でも、最も即日資金化することができる可能性が高いサービスの1つです。

ほとんどのクラウドファクタリングが契約時に面談が必要になるのに対してオルタは対面が不要になっているため、最も確実即日で資金調達することができる可能性があるのです。

「急いで資金が必要」という場合には、オルタのクラウドファクタリングへ申し込みを検討するようにしましょう。