「コロナで業績が悪化した途端、銀行からの融資がストップした」

「1週間以内にまとまった事業資金が必要!」

資金繰りに悩む福岡県の事業者の方に、「ファクタリング」という新たな資金調達方法をご紹介します。

ファクタリングは、通常1ヶ月~2ヶ月後に入金される売掛債権(=売掛金)をファクタリング会社が買い取り、入金日よりも前に買取代金を振り込むサービスです。

借金ではないため負債を増やすことなく、事業資金に充てられるキャッシュを早期に確保することができます。

資金調達や資金繰りでお悩みの福岡県の中小企業・個人事業主の方は、ぜひ本記事をご参考になさってください。

福岡県のおすすめファクタリング会社一覧はこちら

福岡県のファクタリング事情

2021年2月現在、福岡県は1月に発令された緊急事態宣言の対象区域となり、期間も3月7日まで延長されました。

県内の飲食店をはじめ、さまざまな業種が新型コロナウイルスの影響により大きな打撃を受けています。

しかし、現状で政府による追加の給付金が実施される予定はなく、自治体等による資金繰り支援策も出尽くした感が否めません。

新型コロナウイルス感染症特別貸付に代表される低金利・実質無利子の融資もありますが、「借金をして将来に返済負担を残したくない」というのが事業者の方の本音ではないでしょうか?

そこで、福岡県の事業者の方が早期に事業資金を確保する手段として、入金前の売掛債権(売掛金)を最短即日で現金化する「ファクタリングをおすすめします。

ファクタリングは銀行融資やビジネスローンのような「借金」ではなく、入金前の売掛債権(=資産)を売却して、その代金を先払いしてもらう「債権売買」です。

自社の信用状況や借入状況に関わらず利用でき、なおかつ借金ではないため将来の返済負担もありません。調達した資金は、売上入金までのつなぎとして、感染予防の備品購入費として、さまざまな事業用資金に活用できます。

ファクタリングを利用するにあたっては、貴社の資金ニーズと資金繰り状況に合ったサービスを提供するファクタリング会社を選ぶことが大切です。

次の章では、ファクタリング会社を選ぶときのポイントについて解説します。

福岡県でファクタリング会社を選ぶときのポイント

以下の5項目は、初めてファクタリングを利用される方から寄せられることの多い問い合わせ内容です。これらの問い合わせに対する回答が、すなわちファクタリング会社を選ぶときのポイントとなります。

  1. 売掛先に知られないためには
  2. 手数料を下げるには
  3. 最短即日で資金調達するには
  4. 資金繰りや経営状況について相談できるか
  5. ファクタリングは本当に安全なのか

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

①売掛先に知られないためには

売掛先(取引先、元請け)への通知および同意が不要な「2社間ファクタリング」がおすすめです。

ファクタリングは経産省も利用を推奨する金融サービスですが、日本における普及率や認知度はまだまだ低いと言わざるを得ません。

売掛先がファクタリングについて正しい知識を持っていない場合、債権を売却するという行為が「あの会社は銀行から借入ができないほど経営状態が悪い」と判断され、今後の取引関係や事業運営に支障をきたすおそれがあります。

「2社間ファクタリング」は売掛先に債権売買の事実を一切知られることがないため、関係悪化の心配がありません。

さらに、ファクタリング会社によっては、2社間ファクタリングで必須の「債権譲渡登記」という公的な手続きも省略して、完全に秘密で資金調達も可能です。

この2社間ファクタリングに対して、売掛先への通知および同意が必須となるファクタリングを「3社間ファクタリング」と言います。

②手数料を下げるには

貴社の売掛先やファクタリング契約が以下の条件に当てはまる場合、ファクタリング手数料が下がる可能性があります。

  • 売掛先の信用力が高い
  • 3社間ファクタリングで契約する
  • 債権譲渡登記を行う
  • 非対面契約をする

それぞれの条件について詳しく解説します。

売掛先の信用力が高いと手数料が下がる

ファクタリングの審査は、売掛先の信用力を重視しています。

売掛先が以下のような性質を持っている場合、審査において「信用力が高い」と判断され、手数料が下がる傾向にあります。

  • 倒産のリスクが極めて低い上場企業や官公庁など
  • 会社規模にかかわらず、貴社と長年にわたる良好な取引履歴がある
  • 支払期日が近い(45日以内)

これらに当てはまるような売掛先は、契約後に倒産や廃業するリスクが低く、期日通りに売掛金の支払いができると判断され、ファクタリングの審査で有利に働きます。

なお、個人や個人事業主あての売掛債権は、信用力にかかわらず買い取りできません。

3社間ファクタリングで契約すると手数料が下がる

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの手数料の相場は、以下のとおりです。

  • 2社間取引・・・(債権の買取額面に対して)5%~20%
  • 3社間取引・・・(債権の買取額面に対して)2%~9%

両者の手数料が大きく異なる理由は、売掛先の関与の有無売掛金の回収手段の違いがあるからです。

2社間ファクタリングは売掛先が一切関与しないため、売掛金は貴社が売掛先から通常どおり回収、ただちにファクタリング会社に弁済する必要があります。しかし、貴社が売掛先から回収した売掛金を自身の資金繰りに流用してしまう「使い込みリスク」が懸念されるため、ファクタリング会社は手数料を上げてリスクに備えます。

一方の3社間ファクタリングは売掛先の同意が必須で、売掛金はファクタリング会社が売掛先から直接回収します。2社間のような使い込みリスクの懸念がないため、ファクタリング手数料は下がります。

このように、2社間に比べて3社間のほうがファクタリング会社のリスクは低いと考えられ、手数料も下がるのです。

売掛先との関係が良好で信用不安がない場合や、急ぎの資金調達でない場合は、3社間ファクタリングのほうがお得に資金調達ができます。

債権譲渡登記を行うと手数料が下がる

ファクタリング利用時に債権譲渡登記を行うことに同意すれば、手数料が登記を行わない契約よりも下がります。

債権譲渡登記とは、債権がだれからだれに対し、いつ譲渡されたものかを公的に証明する手続きを指します。

売掛先が一切関与せずに契約を結ぶ2社間ファクタリングでは、債権譲渡登記が原則必要です。

債権譲渡登記を行うことで、すでに他の業者に売却されている売掛債権を買い取ってしまう「二重譲渡リスク」対策や、売掛金の使い込みリスクに備える「対抗要件の具備」ができます。

これにより、ファクタリング会社のリスクが下がり、結果的に手数料も下がるのです。

しかし、法務局で概要記録事項証明書の交付請求をすれば、誰でも登記された情報を閲覧できてしまうらめ、債権売買の事実を完全に秘密にすることはできません。

ファクタリング会社の中には、手数料を引き上げて諸々のリスクに備える代わりに、債権譲渡登記の手続きを省略してくれるところもあります。

債権売買の事実を徹底的に秘密にしたい場合は、債権譲渡登記を留保できるファクタリング会社がおすすめです。

非対面契約をすると手数料が下がる

ファクタリングには、貴社とファクタリング会社の担当者が面談(初回のみ)をしたうえで契約を結ぶ「対面契約」と、面談をせずにオンラインで契約を結ぶ「非対面契約」があります。

非対面契約のファクタリングは対面式と違い、面談や出張などにかかる人件費がカットされるため、結果的に手数料が下がります。

さらに、オンラインで完結する性質上、売掛先の同意および債権譲渡登記も必要ありません。

債権売買を徹底的に秘密にしたい方、手数料の低さで選びたい方は、非対面契約のファクタリングがおすすめです。

③即日で資金調達するには

即日で資金調達するには、2社間ファクタリングか非対面契約のファクタリングを利用しましょう。

即日の資金調達は、2社間ファクタリングを利用することが第一条件です。

ただし、初めての契約で面談が必要な場合や、債権譲渡登記を行う場合は、2社間であっても即日の資金調達は難しくなります。

非対面契約のファクタリングを利用すれば、すべての手続きがオンラインで完結します。

売掛先の同意が不要なことはもちろん、債権譲渡登記も省略できるため、よりスピーディーな資金調達が可能です。

④資金繰りや経営状況について相談できるか

「売上入金までの期間が長く、慢性的に資金不足」「借金に頼らないと事業が回らない」など、事業者の方の多くは、ファクタリングによる資金調達だけでは解決できない経営課題を抱えているのではないでしょうか?

ファクタリングを利用すると、資金繰りコンサルティングや新たな資金調達先の斡旋などの経営支援サービスを受けられる場合があります。

とくに対面契約方式のファクタリング会社の多くは、利用期間中の経営支援サービスを無償で提供しています。

ファクタリング会社を選ぶにあたっては、貴社の経営課題について相談できるかどうかもひとつの基準となるでしょう。

⑤ファクタリングは本当に安全なのか

ファクタリング取引じたいに違法性は一切なく、経産省も利用を推奨している安全な金融サービスです。

しかし、過去にはファクタリングを装って違法な高利貸しを行っていた事業者が摘発されています。

銀行や信用金庫とは異なり、悪質な業者も存在することがファクタリング利用時の注意点です。

悪質な業者に騙されないためにも、ファクタリング会社のホームページで過去の買取実績や会社概要、利用者の口コミ等を必ず確認しましょう。

優良業者か悪質業者か、より慎重に見極めるのであれば、利用前に直接電話してスタッフの対応を確認されることをおすすめします。

福岡県のおすすめファクタリング会社

ここでは、福岡県の事業者の方に利用をおすすめするファクタリング会社をご紹介します。

スピードや手数料、オンライン契約の可否などを比較して、貴社の資金ニーズに合ったファクタリング会社を選びましょう。

ビートレーディング|中小企業の資金調達の心強い味方

ビートレーディング

契約方式 対面・初回要面談
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
診療・介護報酬債権ファクタリング
Beペイメント
経営コンサルティング
ファクタリング手数料 【2社間】5%~20%
【3社間】2%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 10万円~7億円(過去の実績から)
URL https://betrading.jp/

ビートレーディングは業界トップクラスの取引実績を持つ老舗のファクタリング会社です。

2社間ファクタリング、3社間ファクタリングともに実績が豊富で、事業の規模・業種を問わず幅広く利用されています。

最短即日のスピード、業界最安クラスの手数料と、安心安全のサービス内容は言うまでもありません。

さらに、同社はファクタリング利用者の方に無償のアフターフォローを提供しています。貴社の経営課題について相談することで、キャッシュフロー改善に向けた具体的なサポートが受けられるでしょう。

契約時には面談が必要となりますが、同社は福岡に支店があるため、スピーディーに対応が可能です。

ベストファクター|業界最安水準2%~のファクタリングサービス

ベストファクター

契約方式 対面・初回要面談
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
診療・介護報酬債権ファクタリング
財務コンサルティング
ファクタリング手数料 2%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 25万円~2,500万円(過去の実績から)
URL https://bestfactor.jp/

ベストファクターは、個人事業主や小規模事業者を対象とした2社間ファクタリングの実績が豊富なファクタリング会社です。

利用者のキャッシュフロー改善を第一の目的として、最短即日のスピード感はもちろん、業界最安クラスの手数料2%~でファクタリングサービスを提供しています。

さらに、ファクタリング利用期間中は、キャッシュフロー改善のための財務コンサルティングを無償で受けられます。

同社を利用するにあたっては、経営状況の詳しいヒヤリングのための面談が必要となります。福岡県の事業者の方が利用の際には、大阪支店が出張対応しています。

OLTA|オンラインで資金調達ならクラウドファクタリング

olta(オルタ)

契約方式 非対面
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
ファクタリング手数料 2%~9%
入金スピード 最短即日~翌日
買い取り限度額 制限なし
URL https://www.olta.co.jp/

OLTAは、入金前の請求書を必要なときにすぐ資金化できる「クラウドファクタリング」を提供するファクタリング会社です。

オンライン完結型でAI審査のため、請求書の資金化にかかる費用は2%~9%の手数料のみ、さらに面談不要で書類の提出もスマホやパソコンからのアップロードで完了します。

ただし、クラウドファクタリングを利用するにあたっては、OLTAの事前審査およびアカウント登録が必要です。

事前審査ではキャッシュフローが著しく悪い、公序良俗に反する事業を行っているなどの条件がなければ、基本的に通過することができるでしょう。

WIT(ウィット)|小口専門だから個人事業主や零細企業でも安心

WIT(ウィット

契約方式 非対面
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
コンサルティング業務
ファクタリング手数料 5%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 500万円以下
URL https://witservice.co.jp/

ウィットはファクタリングによる資金調達サポートや、事業再生を支援するコンサルティング事業を展開するファクタリング会社です。

ファクタリングサービスは500万円以下の小口利用に特化しており、非対面契約なので申込みから最短2時間で資金調達ができます。

さらに、小口利用であるにもかかわらず、業界最安クラスの手数料で資金化も可能です。過去には最小30万円の売掛債権を95%の買取率で買い取った実績があります。

資金調達に関する悩みの他にも、現在の経営状況に不安や不満がある方や、事業継承をしたいが資金不足に悩んでいる方は、事業再生コンサルティングも手掛ける同社に相談してみると良いでしょう。

日本中小企業金融サポート機構|一般社団法人だからこその低手数料

契約方式 非対面
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
事業再生サポート
ファクタリング手数料 1.5%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 要見積もり
URL https://www.chushokigyo-support.or.jp/lp04/0b/

日本中小企業金融サポート機構は、ファクタリング業界では唯一の一般社団法人です。

経験豊富なスタッフが初めてファクタリングを利用する方も手厚くサポート、一般社団法人だからこそできる低手数料のファクタリングサービスを提供しています。

利用者の方は資金調達までの期間や手数料、資金回収の手段などから、2社間ファクタリングもしくは3社間ファクタリングを選ぶことができます。

同機構の2社間ファクタリングは非対面ならではのスピード対応で、売掛先の承諾を得る必要がありません。

査定結果が出た時点で辞退も可能ですが、査定に納得が行ったら、その日のうちに資金調達をすることができます。

アクセルファクター|スピード・手数料・審査通過率でトップクラス

契約方式 非対面
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
ファクタリング手数料 2%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 上限なし
URL https://accelfacter.co.jp/

アクセルファクターは「原則即日の振込」を掲げ、全国対応のファクタリングサービスを提供するファクタリング会社です。

本社は東京都新宿区ですが、九州エリアの事業者の方の緊急な資金ニーズにも対応するため、手間のかかる書類送付を郵送、FAX、メール等で受け付けています。

さらに、個人事業主や小規模事業者でも利用しやすいように、買取債権額は最小30万円から、最大1億円まで、業界最安クラスの手数料2%~20%で資金化が可能です。

業種や規模を問わず、資金繰りや資金調達のスペシャリストが在籍しているため、多種多様な経営課題について的確なアドバイスやサポートが受けられるでしょう。

けんせつくん|資金調達に悩む福岡県の建設業者の方におすすめ

契約方式 非対面
取り扱いサービス 2社間ファクタリング
ファクタリング手数料 5%~
入金スピード 最短即日
買い取り限度額 要見積もり
URL http://www.xn--y8jd4aybzqd.jp/

福岡県の建設業許可業者数は2019年の時点で20,000業者を超えており、全国第6位の数字です。

資金調達にお悩みの建設業者の方は、非対面契約の「けんせつくん」をおすすめします。

けんせつくんは建築業者の資金繰り改善に特化したファクタリング会社です。建設業界経験のある専門スタッフが、利用者の方の資金調達や資金繰りの相談を承っています。

同社のファクタリングは非対面契約を採用しているため、福岡県の建設業者の方でも、スマホやパソコンから気軽に申し込みができ、買取代金の振込までオンラインで完結します。

福岡県のファクタリングに関するQ&A

福岡県のファクタリングに関して、よくある質問とその回答をQ&A形式でまとめました。

Q.ファクタリング契約後に売掛先が倒産してしまった場合はどうなりますか?
A.万が一、売掛先が倒産してしまっても、ファクタリング会社が利用者の方に支払いを求めることはありません(これをノンリコース契約といいます)。ファクタリング会社は、売掛先の支払い不能リスクも含めた手数料を提示したうえで、債権を買い取っています。
Q.赤字なのですが、ファクタリングは利用できますか?
A.ファクタリングは貴社が保有している売掛債権(資産)を現金に換える資金調達方法です。借入とは異なる「債権売買契約」であるため、赤字決算や債務超過、税金滞納等があっても利用できます。
>>「債権売買契約」について詳しく見る
Q.まだ仕事が完了していないのですが、注文書でも買い取ってもらえますか?
A.原則として、ファクタリングは仕事が完了した後の請求書を買い取る金融サービスです。仕事が完了していない時点の注文書は、買取対象となりません。ただし、きわめて少数ですが、ファクタリング会社の中には注文書を買い取って資金化する「注文書ファクタリング」を取り扱っているところもあります。

福岡県で早期の資金調達は「ファクタリング」がおすすめ

今回は福岡県の中小企業や個人事業主の方に、借金とは異なる資金調達手段として、ファクタリングをご紹介しました。

本記事の内容を参考に、貴社の資金ニーズや経営課題の解決に即したファクタリング会社を選びましょう。

また、ここでは紹介しきれなかった他の優良ファクタリング会社は、以下の記事をご参照ください。

優良ファクタリング会社はこちら