最短即日でまとまった事業資金を調達するなら、「借りない」資金調達スキームであるファクタリングをおすすめします。

ファクタリングは、入金前の売掛債権(請求書)をファクタリング会社が買い取り、早期に資金化する資金調達スキームです。

銀行や公的金融機関、ノンバンクなどの借入が断られた方であっても、信頼性の高い請求書があれば資金調達ができます。

今回は、山形県の中小企業、個人事業主の方におすすめのファクタリング会社をご紹介します。

記事の後半ではファクタリング会社の選び方のポイントについても解説しています。

「取引先への通知は必要なの?」「ファクタリングの手数料っていくら?」といったファクタリングの基礎知識については、以下の記事をご参考になさってください。

山形県のおすすめファクタリング会社一覧はこちら

山形県のファクタリング事情

2020年6月8日の山形県経済動向定例報告によると、本県経済は「新型コロナウイルス感染症の影響により、急速な悪化が続いており、極めて厳しい」、個人消費は「厳しい状況」、鉱工業生産と雇用情勢は「弱い動きがみられる」という状況です。

前回の報告に引き続き、県内の景況は厳しい状況にあり、先行きについても、「感染拡大の防止策を講じながら社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていくが、当面、極めて厳しい状況が続く」と予測されています。

厳しい状況下に置かれている事業者に対しては、政府からの給付金として個人に100万円、法人に200万円の持続化給付金が支給されていますが、業種によってはパーテーションや消毒液の設置、三密対策などで新たな資金需要が発生している現状です。

そんななか、売掛債権を資金化するファクタリングは、山形県の事業者の「借りない」資金調達スキームとして、今後さらなる利用が見込まれます。

山形県の事業者の方がファクタリングを利用する場合、どのような業者を選べば良いのでしょうか?

当サイトが独自に選んだ、おすすめのファクタリング会社(対面式、非対面式)をご紹介します。

山形県のおすすめファクタリング会社|対面式編

対面式は、利用者がファクタリング会社の店舗に来店、あるいはファクタリング会社の担当者が利用者の会社へ出張することによって面談を行い、契約を結びます。

山形県内にはファクタリング会社の店舗がないため、最寄りの仙台市のファクタリング会社まで出向くか、あるいは全国出張対応の会社を選ぶことになるでしょう。

対面式は、面談の時間を確保や出張の交通費を負担(会社による)がデメリットとなりますが、面談で利用金額や手数料について交渉できるため、より有利な条件でファクタリングを利用できる可能性があります。

ここでは、山形県の事業者の方におすすめする対面式のファクタリング会社をご紹介します。

ビートレーディング

取扱いサービス 2社間ファクタリング、3社間ファクタリング、診療・介護債権買取、Beトレペイメント
ファクタリング手数料 【2社間】5%~

【3社間】2%~

入金スピード 最短即日(2社間)
買取限度額 10万~7億円(過去の実績から)
所在地 宮城県仙台市青葉区本町1-12-7 三共仙台ビル3階(仙台支店)

ビートレーディングは全国4ヶ所に拠点を持つ事業規模、業界トップクラスの契約数・申込金額という実績を兼ね備えた、大手ファクタリング会社です。

とくに中小企業・個人事業主向けの2社間ファクタリングの実績が豊富で、銀行からの借入が難しい方であっても、信頼性の高い売掛債権があれば、業界最安水準の手数料で、最短即日の資金調達ができます。

もちろん、情報流出には細心の注意が払われていますので、クライアントや取引金融機関など、第三者へ知られる心配はありません。

山形県の事業者の方が同社を利用する場合は、最寄りの仙台支店を利用することになります。仙台から山形までは新幹線で2時間ほどかかりますので、即日の資金化を希望する場合は、事前に提出書類を揃え、午前中までに申し込んでおきましょう。

アクセルファクター

取扱いサービス 2社間ファクタリング、3社間ファクタリング、医療報酬債権買取
ファクタリング手数料 【2社間】5%~

【3社間】2%~

入金スピード 最短即日
買取限度額 最大1億円
所在地 宮城県仙台市青葉区本町一丁目12-12GMビルディング3階(仙台営業所)

アクセルファクターは手数料、スピード、柔軟審査の三拍子が揃って、高い水準にあるファクタリング会社です。

買取債権額に下限は設けられておらず、最大で1億円までの買取に対応しています。

通常は対面式のファクタリングを提供していますが、利用者の資金調達の緊急性が高いと判断した場合、オンラインで取引を完結させるなど、「利用者目線」に立ったサービスには定評があります。

さらに、利用者の資金繰り改善が長期に及ぶと判断した場合、1回あたりの資金化額と手数料を下げ、徐々に改善を施していくという中長期プランも用意されています。

同社の利用者は、ファクタリングによる資金調達のみならず、中長期的な資金繰り改善も期待できるでしょう。

日経フィナンシャルトライ

取扱いサービス 2社間ファクタリング、3社間ファクタリング、医療報酬債権買取
ファクタリング手数料 2~8%
入金スピード 最短即日(当日12時までの申し込み要)
買取限度額 50万~2億円(即日は5,000万円まで)
所在地 東京都千代田区内神田1丁目18番11号 東京ロイヤルプラザ

日経フィナンシャルトライは、東京に本社を置き、北海道や仙台や大阪にも支店を構える、大手ファクタリング会社です。

利用条件が「年商5,000万円以上の法人」ですので、同社を利用できる事業者は限られますが、満足度92%、リピート率85.3%という実績が、同社の社会的信頼性の高さを表しています。

実際に、業界最安クラスの手数料2~8%、対面式のファクタリング会社の中では数少ない「出張費無料」からも、同社のファクタリングサービスへの絶対的な自信が伺えます。

 

秋田のおすすめファクタリング会社|非対面式編

本業が忙しくて面談の時間を確保できない、なるべく簡単な手続きで資金調達したいという事業者の方は、非対面式のファクタリング会社がおすすめです。

非対面式は申し込みや書類の提出、契約までがすべてネットや郵送で完結するため、手数料が対面式よりも低めで、2社間であればほぼ確実に、最短即日で資金調達ができます。

ここでは、山形県の事業者の方におすすめの非対面式ファクタリング会社をご紹介します。

OLTA(オルタ)

取扱いサービス 2社間ファクタリング
ファクタリング手数料 2〜9%
入金スピード 最短即日
買取限度額 無制限
URL https://www.olta.co.jp/

OLTA(オルタ)が提供するオンライン型の「クラウドファクタリング」は、2社間ファクタリングであるにも関わらず、スピードや手軽さという強みはそのままに、2~9%の3社間並みの手数料の低さを実現しています。

提出すべき書類は一般的な2社間契約よりも多めですが、前もって準備しておけば、すべての手続きがオンラインで完結するため、最短即日の資金調達も可能です。

さらに、同社のサービスを継続して使い続けると、ユーザーとしてのランクが上がっていく優待システムもあります。

繰り返し使うことで、利用金額や手数料の面で、さらにお得に資金調達ができるようになります。

インボイスPay

取扱いサービス 2社間ファクタリング、3社間ファクタリング
ファクタリング手数料 2.5~8%
入金スピード 最短即日
買取限度額 制限なし
URL https://invoice-pay.jp/

通常の2社間ファクタリングは、債権額面の10~20%の手数料がネックとなりますが、インボイスPayのファクタリングは、手数料2.5~8%の驚異的な手数料の低さが強みです。

同業他社を圧倒する手数料の安さは、「徹底的に顧客目線に立っているから」で、自社の利益よりも利用者が「資金繰り地獄から抜け出すこと」を最優先しています。

申し込みは電話、FAX、Web、LINEの4つの方法があり、請求書をスマホのカメラで撮影すれば、取引先の情報と請求書額面だけで、売掛金の買取価格、手数料の見積りが出ます。

ただし、通常のインボイスPayは売掛金300万円以下の小口専門サービスで、300万円以上は「インボイスPayプレミアム」への登録が必要となります。

MF KESSAI アーリーペイメント

取扱いサービス 2社間ファクタリング
ファクタリング手数料 1.0~10.0%
入金スピード 最短2営業日後
買取限度額 制限なし
URL https://mfkessai.co.jp/lp/factoring/index.html

MF KESSAI アーリーペイメントは、会計ソフトなどで知られる、マネーフォワードのグループ会社が提供する2社間ファクタリングです。

同サービスは2019年8月スタートと後発ながら、マザーズ上場グループ企業の提供するファクタリングということで、信頼性の高さは言うまでもありません。

最短2営業日後なので即日の資金調達はできませんが、2社間ファクタリングの限界を超える手数料1.0~10.0%が目を引きます。

ただし、個人事業主は同サービスを利用不可できません。

MF KESSAI アーリーペイメントの口コミ評判(準備中)

融資とファクタリングはどのように違う?

事業者の資金調達スキームと言えば、銀行や公的金融機関、ノンバンクからの「融資」がメジャーです。

利用者に十分な返済能力があり、信用情報に問題なければ、融資で自社の要望に合わせて資金調達ができます。

一方の「ファクタリング」は、融資とはどのように違うのでしょうか?

ファクタリングは、自社が保有している売掛債権の売買であり、負債を増やして資金を調達する融資とは別物です。

両者の違いをまとめると、以下の表のようになります。

融資 ファクタリング
契約の種類 金銭消費貸借契約 債権譲渡契約
取引対象 お金 売掛債権(代金を請求する権利)
業者 銀行、貸金業者 ファクタリング会社(貸金業登録は不要)
審査のポイント 申込者の返済能力、信用情報 売掛先の信用力
法的根拠 出資法、貸金業法、利息制限法 民法

融資は自社の経営状況が赤字決算や債務超過でなく、長期運転資金や設備資金を調達したい場合に有効なスキームです。

一方のファクタリングは、融資の審査を通過することが厳しく、売上はあるのに手元に資金がない場合に活用が推奨されます。

したがって、ファクタリングと融資は、自社の経営状況や資金調達目的に応じて使い分けることが重要です。

山形県のファクタリングに関するQ&A

山形県のファクタリングに関して、よくある質問とその回答をQ&A形式でまとめました。

Q.借入の延滞があったり、銀行リスケ中だったりすると、ファクタリングは利用できませんか?
A.ファクタリングは借入と異なり、利用者の借入状況や信用状況は重視されません。信頼性の高い売掛債権(請求書)があれば、赤字決算、債務超過、税金滞納、銀行リスケ中、信用ブラックなどの条件があっても、ファクタリングが利用できます。 >>「融資とファクタリングの違い」について詳しく見る
Q.ファクタリング会社はどのような請求書を買い取るのですか?
A.法人あての債権で、支払期日と金額が確定している、入金前の「確定債権」です。ただし、ファクタリング会社によっては、個人や個人事業主あての債権や、すでに支払期日が超過している不良債権、将来に発生する予定の将来債権(家賃など)は、買い取ってもらえない可能性があります。 
Q.買い取ってもらった請求書の取引先が倒産した場合、利用者はどうなりますか?
A.ファクタリングの契約では、ファクタリング会社があらゆるリスクも含めて買い取ります(ノンリコース契約)。万が一、取引先の倒産等で、支払期日に売掛金の支払いが実行されなかった場合でも、利用者に買い戻しの義務はなく、支払不能(デフォルト)リスクはファクタリング会社が負います。

山形県で即日の資金調達ならファクタリングの活用を

ファクタリングは、売掛債権の譲渡契約であり、金銭消費貸借契約の融資や借入とは異なります。

赤字決算や債務超過で借入ができない事業者の方でも、入金前の売掛債権があれば、ファクタリングでまとまった資金を調達することができます。

山形県の中小企業の経営者、フリーランス・個人事業主の方で、「借りない」資金調達スキームをお探しであれば、ぜひファクタリングをご活用ください。

ファクタリング会社を選ぶ際は、手数料やスピード、経営支援サービスなど、自社がもっとも重視するポイントを明確にしておくことが大切です。